自然を切り取る
昨年まで原稿だの地図データだの標本整理だの全く余裕が無くて写真撮影は機械的に記録写真で済ませていたのだけど、今年はもうワンランク工夫してもいいのではと思えてきた。植生写真の撮影では、ただひたすら面的な表現を気にしていたのであまり必要だと思わなかったけど、渓流や滝の写真を撮るんだったら要るなぁと思ってPLフィルタを真面目に使うことにした。
ナチュラリストさんや山歩きの人などカメラにこだわる人が多くて、いろいろ話を聞いていたら、どういうのがいい写真なのか分からない。ピントが合うとか絞りの調整とか、ライティングとか天気の都合とか、いろいろこだわっていたらキリがないのだけど、最初に決め手になるのは構図で、最後に決め手になるのはピントなんだろうなぁ。野生植物の撮影などお行儀よく咲いているのがあまりないので、まずお行儀よく咲いている花を歩いて探すのに苦労する。
植物の学芸員がどういう風に自然を見ているのか気になる、といわれたのが発端だったりする。中学のときの美術の先生に「貴方が描いたらそのあたりの平凡な風景も絵になるなぁ!」とほめられたのがきっかけだったりする。
中学や高校の美術の時間で習ったデッサン力、みたいな。貴方が撮影したらそのあたりに咲いている平凡な植物も絵になるなぁ!なんてまだ満足出来ていないけど。
紀伊山地の谷川を流れる清流、深碧の淵だとかひたすら透き通った川面だとか、絵画ではどうやっても表現しきれないような自然の姿を切り取ってみよう。
ナチュラリストさんや山歩きの人などカメラにこだわる人が多くて、いろいろ話を聞いていたら、どういうのがいい写真なのか分からない。ピントが合うとか絞りの調整とか、ライティングとか天気の都合とか、いろいろこだわっていたらキリがないのだけど、最初に決め手になるのは構図で、最後に決め手になるのはピントなんだろうなぁ。野生植物の撮影などお行儀よく咲いているのがあまりないので、まずお行儀よく咲いている花を歩いて探すのに苦労する。
植物の学芸員がどういう風に自然を見ているのか気になる、といわれたのが発端だったりする。中学のときの美術の先生に「貴方が描いたらそのあたりの平凡な風景も絵になるなぁ!」とほめられたのがきっかけだったりする。
中学や高校の美術の時間で習ったデッサン力、みたいな。貴方が撮影したらそのあたりに咲いている平凡な植物も絵になるなぁ!なんてまだ満足出来ていないけど。
紀伊山地の谷川を流れる清流、深碧の淵だとかひたすら透き通った川面だとか、絵画ではどうやっても表現しきれないような自然の姿を切り取ってみよう。